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それでも累計マイナス

年末にPCを改造する予定で、ブログの更新はしばらく出来ないと思っていたが、改造部品が揃わなかったので、もう1回更新できることになった。となれば、今日行われた有馬記念のことを書こう。

私が競馬を始めて22年。しかし今年の3.11以降は、今はそれどころではない、という理由で競馬をやめていた。そもそもここ数年は毎年30万・40万という大負けが続いていた。ここ数年の私の馬券の買い方は、最低購入額である100円単位で、大穴ばかりを選んで毎週3~5レースくらいたくさん買い目を購入する、というスタイルだったが、このやり方はもうダメですという事がここ数年でよく分かった。よってスタイルを変えて、買うレースは1年に数回に絞り、そのぶん思い切って10万円とかを買ったほうが効果的なのではと考えたのであります。

そこで迎えた今日の有馬記念。とにかく、去年とは全てスタイルを変えようということで、まずは中山競馬場への行き方を変えることにした。去年、というか今までは、下丸子から東京駅に行き、ディズニーランドに行くときに使う京葉線・、武蔵野線の電車に乗って船橋法典駅という行きかただったが、この行きかたで嫌なのは、東京駅内の移動にものすごく時間がかかることだ。長い地下道、歩く歩道、これ2駅分くらい歩いてるよ。とても同じ駅とは思えない。そこで今回は、東京駅から1つ先の八丁堀まで車で行こうと思い、前日の土曜に八丁堀までドライブし、日曜は駐車が無料になるスペース(1時間300円の路面駐車)を探し当てることができた。それにしてもなぜ日曜祝日は無料なんだろうね。いずれにしてもよかった、これで明日は八丁堀から電車だ、と思って、八丁堀から家に戻る途中で、1つ事件が起きた。というのは、千鳥郵便局に寄ったところ、駐車場が満杯で、しばらく待っていたのだが、私の前に駐車していたレガシーがバックしてきた。よし、レガシーの居たところに入れよう、と思ったところ、そのレガシーは、ちょっと異常なほど私の車に接近してくる気配だった。もしかして僕の車が見えてない?と思い、何度かクラクションを大きく鳴らしたが、

”ガッ、ガリリリリ!!”

あ、当たった!バンパーに当たった、ヘコまなかったけど、傷がついた!でも正直僕の車はもともとボロボロなので、どこが傷ついたかよく分からん。レガシーも、擦り傷一杯。早速警察を呼び、保険会社にも電話したところ、アッサリ100:0で先方の責任で修理となったのだが、そのとき思ったのが、”車が当たった。ということは、これってもしかして、明日の馬券も当たるサインか?”という事だ。なんというノー天気な発想なのだろうという感じだが、氷川きよしも、”ポジティブに考えよう”といつも言ってます。それで家に帰ってから、9ヶ月ぶりに競馬新聞をじっくり読む。でも最近読んでないので、1時間位したら頭が痛くなってきた。今回は最大で30万円くらいはかけようと思っていた。なぜ30万円かというと、昨年30万くらい負けたので、それを1日で負けると思えば同じことだから。でもよく考えると、馬券を買わないぶん寄付をしていたので、この論理はおかしい。まあいいや。それでさんざん考えた挙句、前のブログの記事にも書いたように、三冠オルフェーヴルが軸、相手には昨年3着のトゥザグローリー、秋2戦の内容が良いトーセンジョーダン、力は上のエイシンフラッシュ、大穴でJC3着のジャガーメイル。ブエナビスタも当然押さえる、これにしようと。でも、まあ明日現場でじっくり考えよう。

それで今朝7時に目が覚めたのだが、なんか喉がカラカラ。頭もボーッ、鼻も詰まってる。どうやら風邪を引いたようだぞ。熱を測ったら37度5分あった。でも、ここは行くしかないよ。明日も休みだし。それで9時に家を出て、八丁堀まで50分くらい、そこから歩いて駅まで3分くらい。ちょっと寒いな。。でもいい天気だ。今回は大勝負なので、友達とは行かない。これは自己責任、勝っても負けても、自分で完結するストーリーだからだ。電車には、ディズニーランドに行く若者がたくさん乗ってたが、皆途中で降りてガラガラになる。しかし西船橋からは、中山競馬場に行くお客さんでギッシリ。ああ、1年ぶりの中山。去年はゴンドラで指定席だったが、今回は一般席だ。この時間では、もう一般席の椅子は全部埋まってる。だから立ってるか、内馬場に行って馬の見えないところで座るしかない。まだレースまでは4時間以上あった。とりあえず内馬場に行って座る。。。ああ、熱っぽい、だるい・・でも、のどかでいい天気だなあ。ホントに4時間後に大勝負が行われるのだろうか。というか、僕だって別に、無理して大金を出して馬券を買う必要はない。買わなくたって競馬は楽しめる。絶対当たる自信なんてないし、競馬に絶対はない。22年競馬をやって、もう大体競馬がどういうものかは分かった。絶対は無いのだ。 馬券は買わなくていいよ、このまま買わずに見ていなよ・・・そんな声が自分の中で聞こえてくる。でも、買う。レースの2時間前に、買い目を決めた。

人気は三冠圧勝のオルフェーヴルと、ここが引退レースの女傑ブエナビスタが分けあっていた。しかし、ブエナビスタはもう3年半も一線級で走って、特に今年は陰りが見えていた。それは確かだった。それでも、いつも真面目に一生懸命走る。だからファンが多い。出来れば僕もブエナビスタに勝ってほしい。でも、勝負は非情にならないと。やっぱり1着は⑨番のオルフェーヴルだ。

相手は、マトモなら①番ブエナビスタと、秋2戦の内容がいい⑩番トーセンジョーダンだ。でもこれらは2番人気と3番人気。大きく買う必要がある。5万円ずつ買う。ほぼ、これでいい。

Img_0152

ただ、ブエナビスタはもう陰りがある。トーセンジョーダンも、ここ2戦が目一杯で疲れがあるだろう。紛れるとしたら何だ?ということで、⑦番トゥザヴィクトリーを3着に買いたい。この馬はぜんぜん人気が無いが、去年の有馬記念は3着だった。有馬記念は、2連連続3着というケースが実に多い。だから絶対買っておかねばならぬ。それで、もう一頭更に人気のない⑪番ジャガーメイルも3着に置き、2着はほぼ総流しで、数ある馬券の中でも最難関の三連単を20点。これはかなり配当がつくので1点1,000円でいい。

Img_0151

以上12万円を購入した僕は、ゴールから100メートル手前の位置にある通路の階段に陣取った。下の写真のように見える(矢印の先にちょっとだけ見えるのがゴール板)。

Goal

この後の2時間弱は、もう動かない。ここでじっとレースを待つ。前のレースが2つ行われるが当然買ってない。今日は有馬記念一本だ。でもさすがに2時間は長いな。トイレに行きたくなってきた。それと、風邪が悪化したようで咳も出そうで苦しい。ああ疲れたなあ。いったいぼくは何をやってるんだろう。

でも、時間は確実に過ぎる。本場場に、各馬が姿を現す。ものすごい歓声。独特の雰囲気。15時25分、ファンファーレが鳴りスタート。オルフェーヴルは若干出負け気味で後方に待機した。有馬記念はコースをほぼ1周半まわる。1回目の4コーナーをすぎ、馬たちが僕らのまん前を走る。肉眼でシッカリ確認できるのはわずか3-4秒だ。でも大歓声。すごいアドレナリンだ。これ以上の興奮が、世の中にあるのなら教えて欲しい。レースは超スローで流れ、あたかも歩いているような感じ。こうなると後方に居るオルフェーヴルは厳しい。でも動かない。3コーナーから急に流れが速くなる。そして最終コーナーを回り、もう一度スタンド前に現れる馬たち。オルフェーヴルは大外を回りエンジン全開。どの馬も必死に坂を駆け上がってくる。私の目の前を、ものすごいスピードでオルフェーヴルが過ぎる。内でもがくブエナビスタが見える。そして・・・⑨オルフェーヴルはありえない強さで圧勝、2着は⑤エイシンフラッシュ、3着⑦トゥザグローリー(ブエナビスタはスローペースが響いたか7着・・)って、これは先日私がブログに書いた予想と同じだな。ということは・・・

Baken

いやあ・・・・・まさかホントに当たるとは思わなかった。しかも超大穴だ(782.6倍。100円が7万8千2百6十円)。これで帰ろうかと思ったが、各地(中山・阪神・小倉)の最終レース後にブエナビスタの引退式がある。じゃあせっかくだから、これらも100円単位で買おうか。ということで、中山でハッピーエンドカップ、阪神でファイナルステークス、最後小倉でアンコールステークス、と続いたが、これらも信じられぬことに全勝で、払い戻し総額は史上最高を更新しましたが、惜しくも100万円にはわずかに届かず!でもかなりの額なので、さすがに換金するとき手が少し震えました。ああ、でも惜しかったな100万円。通常の払い戻しは、自動換金機で行われるのだが、100万を超えると大口窓口があって、そこで交換になるらしい。もうちょっとだった・・・。2,000円ずつ買ってれば。僕は、”100万円を当てて競馬から足を洗う”という目標があるのだが、今年も達成することはできなかったので、来年も現役続行になってしまった。それにしても、こんなに当たっても、過去4年の累積ではマイナスだ(更に過去22年では・・・・)。いったいどれだけ負けてるんだって感じだなぁ・・

それにしても今日は疲れた。帰りはもう半死状態だった。当たったら銀座豪遊なんてムリだ。でも、浅草あづまに行ってしまった。ああ、お腹一杯で死にそう。でも疲れた、ホントに。でも、1年に1回くらいは、いいかな。競馬以外は何も考えない1日。僕はこの9ヶ月、馬券をやらなかったが、メインレースだけは毎週欠かさず見ていた。来年もこのスタイルにしよう。でも有馬記念だけでなく、春のダービーだけは、やりたい。できれば天皇賞も・・。あと皐月賞・菊花賞・桜花賞なども八大競走なのでやらせてほしい。

今年の中央競馬も全部終了。そして、すっかり暗くなった中山競馬場では、ブエナビスタの引退式が行われた。実は勝ったオルフェーヴルとブエナビスタは同じ馬主さんです。だから引退式でも、負けた悲壮感は全く無い。むしろ、怪我無く無事に引退させることが出来てハッピーという感じに見えました。これだけの馬だから、きっとイイ子供を産んでくれることでしょう。こういう血のつながりを理解することが、競馬における最大の醍醐味の1つです。

ということで、この配当金を使って、このあと豪遊計画を考えようと思いますが、冷静に考えると来年は車検だしボーナスは下がってるし被災地への寄付はあるし、豪遊どころじゃないのかもしれない。そもそも累計マイナスの問題もある。でも、まずは風邪を治さないと。なんか更に熱が上がってきた気がする。喉が物凄く痛い。もうダメです・・

青木に行く

祝日の今日も銀座に行ってきた。今年はいったい何回銀座に行ったのだろう。それで今日は自分1人だけで行きまして、いつものように新橋に無料駐車し、コリドーのほうへ歩く。そして、今日はついにミシュラン一ツ星の「鮨 青木」に行った!有馬記念的中の前祝だな。まあでも、ミシュランだから、銀座の鮨だからといって、ウマイとは限らないというのはもはや常識だ。しかし、何事も経験だし、私ももう43歳だ。食べるもの着るものにはプライドを持つべき歳だ、というわけで、たまにはスシローではなくリアル・スシを体験しよう。といっても、行ったのはランチ。しかしランチであっても、運がよければ青木氏自らが握ってくれるらしいし、ここはもともとランチは破格だし更に今は25周年記念で、一番高いおきまりでも11貫に巻物で6,300円だ。食べ放題の雛鮨だって5,000円近くするから、いかに安いかが分かる。ということで、ランチタイムが終わる14時ちょい前に、泰明小学校のあたりから電話で空席を確認したところ、1人なら座れると。そこから徒歩で3分くらい、有名な箸屋の2階に、この店はあります。さすがに初めてなので、少しだけ緊張するなあ。暖簾をくぐると、カウンター席はほぼ満席で、奥に青木氏、手前に弟子がいて2人で握っていたが、ちょうど青木氏の前の席が1つだけ空いていた!うおおおっ私には運がある、これで日曜の有馬記念的中も確定的だ。さっそく、松(6300円)をオーダーする。店は変に気取っておらずやさしい雰囲気で、でもグダグダ感はまったくなく、ちょうどいい感じかな。これが毎年1ツ星を取る店なんだな・・ああ、なんだか既に達成感が・・・。主人の青木氏は40代後半から50代だと思われるが、噂どおり結構男前だ。握りは、ヒラメから始まり、ブリ・タコの桜煮・中トロ2貫・シメサバ・スミイカ・車海老・煮蛤・ウニ軍艦・イクラ軍艦・鉄火巻きそして最後に玉。鉄火を除き全部青木氏が握った。ううむ・・。意外にお腹いっぱいかも。でも、江戸前鮨なのだからコハダを食べないと。ということで、コハダ追加。キレイなコハダ、こんなの見たことない。厚みがあって、酢でシメ過ぎていないのでバッチリ私の好み。ああ・・これがミシュランの、銀座の鮨なのだな!うまい。うまいよ。シャリがホロリと崩れるのも技だ。でもね、物足りない点が1つだけある。もう少しシャリが温かいほうがいい。昼の部の閉店間際だったから、仕方ないのかもしれないけどね。でも、もう少し温かいほうがいいと思う。だから今度はもっと早い時間にもう一回行って、それでもシャリが冷たければ、僕の好みではない店ということだろう。というかこの店は銀座の鮨屋にしては珍しく、日曜夜もやってるので、有馬記念が的中したら夜に来ればいいのかな。夜だとイッキに値段が上がり、21,000円だけどね。

そんなわけで、いよいよ決戦の有馬記念まであと44時間くらいとなった。残念ながら、手を尽くしたが指定席は取れなかった。でも去年指定席が当たったけど馬券は外れたので、その逆になればいいのだ。それに、青木氏に握ってもらった僕にはいま運があるはずだ。さきほど金曜の前売りオッズを見たが、オルフェーヴル・ブエナビスタ・アーネストリーの順で売れていた。このレースにおける最大の問題はブエナビスタの取捨だ。この馬は右回りでは勝ちきれないレースが続いており、しかも去年に比べ力は明らかに落ちている。引退レースで岩田が乗るのもピンと来ない。だから基本的には”捨て”なのだが、そういうときに限って来るのが競馬でもある。が、今のところは三冠オルフェーヴルが軸、相手には昨年3着のトゥザグローリー、秋2戦の内容が良いトーセンジョーダン、力は上のエイシンフラッシュ、大穴でJC3着のジャガーメイルと見ている。もちろんブエナビスタも無視はできません。

なおいろいろ理由があって、このブログの更新は年内はおそらく今回が最後です。馬券が当たったかどうかをふくめ、元旦をメドに更新しようとおもいます。

カウントダウン7

先日、有楽町の東京国際フォーラムで、「きよしとこの夜 Vol.11」というイベントに参加した。「きよしこの夜」ではなく、「きよし ”と” この夜」だ。もちろん、ここで言うきよしは、西川きよしではなく氷川きよしに決まってる。毎年この時期に、2日連続4公演をやってるそうで、ファンの間では「クリコン(クリスマスコンサート)」というそうだが、またしても母の付き添いで行ったというわけだ。ああ、今年僕はいったい何回氷川きよしを見たのか・。。もう勘弁してくれ!それで私が参加したのは4公演の最終回(2日目の夜)で、5,000人入るホールAは超満員。相変わらず凄い人気だな。さすがクリコンだけあって、フツーのとは少し趣向が違っていたが、氷川きよしは10月から喉を悪くしているようで、この日も最初からかなりセーブ気味で、声もカスレる場面が目立ったし、明らかに体調は悪そうだ。でも、そういうところもファンにとってはタマラないようで、今回も母は完全燃焼していた。というか、きよしコンサートでの母の爆発ぶりは本当に凄い。先月だったか、渋谷でのイベントでは2階席だったが、全然きよしが2階席に目を向けないので、トークのときに推定5億デシベルくらいの声で

「きよし君、こっち向いて!」

と1億回くらい繰り返し叫びつづけたところ、ついに氷川きよしに気づかれて

「はいはい、さっきから聞こえてますよー!」

ってステージから声をかけてもらったのだ。観衆の注目を浴びる母。でも母は既に爆発中なので、声をかけてもらったことを喜ぶ余裕が無いというか、フツーだったら、「ありがとう、うれしい!」とか、そういう言葉が出てきてよさそうなものだが、

「マリアッチ最高!」とか「涙が出ちゃうー!」とか「大好きー!」とか、単発な叫び声が続き、それに対するきよし君のお返事も、

「ああ・・」とか「どんどんイッちゃってください!」とか、なんか会話が成立しておらず変な感じだったが、第三者である私からすると凄く面白かった。まあ、氷川くんは天然でイイ人であることは間違いないだろう。

ところで氷川とは全く関係が無いが、先週は、木曜・金曜と続けてアメリカン音声会議があった。木曜は私が主役?の会議なので、ベラベラと話さねばならぬ。あぁ・・・・・・。でも、終わった。これで今年はもう音声会議は無い!ああ、なんだか凄いスッキリしたよ。得意な分野の仕事は、誰にだってできる。でも苦手な仕事を乗り越えるのは本当に大変だ(といっても、私は乗り越えていないが・・)。アメリカン会議の場合、何が嫌かって、相手が何を話しているかが分からないことだ。自分が話すことに関しては、とりあえずテキトーにmakeとかgiveとかthere isとか使ってれば、かなり変ではあっても、幼児並みの発言で許されるならば何とかなるような気がしてきた。もちろん仕事なので幼児並ではダメなのだが、言葉というものは、誰でも幼児を経て大人になるのだから仕方が無い。でもリスニングはホントに難しい。私の場合、全部聴き取ろうとするとイキナリ駄目になる。50%でも聴ければイイのかもしれない。というか来年もT居さんヨロシクお願いします。

そんなわけで、この週末は精神的に大変スッキリしたが、土曜は早起きして神田の耳鼻科に行ってきた。昭和大で手術して3年、依然として左耳には強烈な違和感があって凄いウットウしい。聴こえるんだけどね。で、土曜なので激混みかと思っていたが意外にも30分位で呼ばれ、耳を綺麗に掃除してもらい、鼓膜も問題ないことが分かった。でも耳の違和感については、どうしていいか分からないと先生は言う。ううむ・・・・まあ聴こえればいいかな。聴こえなくても強く生きてる人もいるのだし。

最後に、私の愛車(フィアット・プント)は、購入してからまもなく11年になる。2月には6回目の車検だが、まだまだ元気で動くので、あと2年乗ろうかなと思ってる。でもサービス部品はまだあるのかな。だってこの型がディスコンになってから、もう8年以上経つので、サービス部品7年の法則からするともうアウトなのでは・・。でも私としては、このプントのルックスは、歴代のフィアットの中でもかなりイイと思う。パンダは別格として、プントの中では圧倒的だ。だから手放すのは惜しいので、まだまだ頑張ってもらおう。ということで、ようやくETCを取り付けることにした。話によると、いまやETCの設置率は90%を超えてるそうだし、先日も部長から、君はナゼいまだにETCを付けないのだとのお言葉もいただいた。今まで設置しなかった理由は、私の運転スタイルでは、初期投資を回収するのにかなりの時間がかかると思っていたからだ。でも来年から首都高の料金制度が大きく変わり、また今なら設置料が5,000円引きということで、川崎のスーパーオートバックスで付けましたー。でも設置にすごく時間がかかった。2時間くらい待ったかな・・。でもちょうどこの日は、すぐ近くにある川崎競馬場の開催日だったので、半年以上ぶりにホンモノの馬を見ることが出来た。やっぱり競馬場はイイねエ。来週の中山競馬のホンバンを前に、いいタイミングで目慣らしが出来た。そして次の日曜は、いよいよ有馬記念である。この9ヶ月、馬券を買わずにこの日に備えてきた。絶対に外せない1点勝負の日まで、160時間を切った。今のところ、3番人気のトーセンジョーダンから買うべきだろうと思っているが、まだまだ時間はある。じっくり考えたい。

妹も圧勝

先週の金曜に、代官山というか中目黒というか、あの辺で部の忘年会がありました。このあたりは私はときどき車で来ているが、都の路面駐車場が19時以降はタダなので、車で行きました。でも早く着きすぎたので、ちょっと散歩してたら、ミシュランにも載ってるフレンチの「パッション」を見つけた。ううむさすが代官山、ちょっと歩くとASOもあるしね。それに、スグ近くにはKミコの事務所もあるぞ電話したら来てくれるんじゃないか・・と思ったがこの日は神戸のようだからダメだった。それで部の忘年会は開始時間になってもナカナカ人が集まらなかったが、そのおかげで私はM田さんの正面に座ることができたのでラッキー!M田さんは以前にも増して、重要な決断とか工場への依頼とかをズバッと明確に行ってくれるようになった気がするし、でもこういう会とか浅草あづまとかにも行ってくれるし清濁併せ呑めるというか臨機応変というか、なかなかああいう人は出ないだろう。と評論家になっている場合ではなく私もモット頑張らないとイカン。それでちょうど忘年会の時間帯は、またしても地上波でラピュタの放送があったようで、私も録画しておいた。というか私はDVDも持ってるので地上波を録画する意味が自分でも分からないが、とにかく録画した。そしてネットでの情報によると、今回も城が壊れるときの崩壊の呪文、2人が「バルス」という瞬間にあわせてネットで大量投稿するというのが実行されたらしいね。そんなことをしていったいどういう意味があるのかサッパリ分からないが、でも皆ラピュタのことがすきなんだろう。かくいう僕もラピュタは本当に好きだ。あれほど素晴らしいアニメはナカナカない、とここにも何度も書いた気がするが、特にバルスを言う前にアカペラで「君を乗せて」が入り、そこから城が崩れるまで、あの辺の数分間は本当にイイ。何度見ても、ものすごいものを見たという気がする。

それで土曜は半年振りに狭山にある従兄の家に行き、その後お墓に行ってきた。従兄の家は最寄り駅から徒歩1分だが、お墓は離れたところにあるので車でいつも行ってる。それにしても半年でだいぶ墓の石が増えたな・・急にたくさん亡くなったのだろうか。でもお墓にくると本当に心が落ち着くな。嫌なことも全部忘れることができる。でも今年は弟のお墓に行くことができなかった。石巻のクミコに行ってるくらいなら弟の墓に行けという感じだが・・・。それにしてもクミコの紅白落選はホントに残念ではあったが、先週偶然に松任谷由実が「春よ、来い」を歌うテレビを見て、ああヤッパリこの人そしてこの歌はすごいと思った。今回、彼女は紅白に出場するのだが、そりゃヤッパリ認知度とか歌のインパクトとか、このレベルが必要とされるのであればそうそう簡単ではないな、と改めて思いました。私の友人には「自分が好きな歌手には紅白に出て欲しくない」という人も多いし、N嶋部長からも「変に人気が出ると自分との距離が離れてしまうのでコレでよかったのでは」とのお言葉をいただいた。が、僕としてはですね正直自分のためだけに、ということはあまり気にしないというか、クミコ自身は私に好かれることよりも、たくさんの人に聴いてもらいたいと望んでいるのだから、もっと露出して、といっても水着になれとかいう意味ではなく(もう57歳だし)メディアに露出しろという意味だが、”いい歌だな”と思ってくれる人が増えることを僕自身望んでいるので、やっぱり出て欲しかったですね。

それでクミコの話はともかく、墓参りに行った後、入間からは高速を使わずに走ってみようと思い、トロトロと池袋まで2時間弱。でも知らない道を通るって楽しいなと改めて思った。で、神保町あたりに来たときが夕方5時前で、お腹がすいたなあと思い、じゃあ「鶴八」という結構イイ鮨屋に行くか、それとも余命幾ばくも無いご主人が作る「さぶちゃん」の半ちゃんらーめんにするか迷ったが、鮨屋に電話したら17時半開店との事で僕は待ちきれず、「さぶちゃん」。もうホントに、大丈夫かっていうくらい腰も曲がって足もつらそうなさぶちゃんだが、狭いカウンター7席は一杯で、20年くらい通ってるという30代後半と思われる夫婦が、可愛い小学生の娘を連れてきていた。どうやらこの娘さんは何度もここに来てるようだ。他には、20代後半位のカップルのお客さんもいる。私は、この店はもうウマイまずいを超越し、もはや郷愁というか、記憶の確認のための味だと思っているのだが、それでも小学生の娘は美味しそうに半ちゃんらーめんを食べている。ここに来るといろんなことを考えさせられるし、もし私が神保町に住んでいたら間違いなく週2回くるだろう。ホントは毎日でもいいんだが、塩分がキツイので週2回が限度かな。まあ、いつまで営業できるか分からないが、また来たいと思いました。

ところで、年末のクリスマス有馬記念まであと2週間。ハガキによる指定席抽選はハズレたので、いまはJRAカードによる抽選申し込み中だ。もしハズレたら寒空の4コーナーに陣取ることになる。1番人気は三冠オルフェーヴル、差の無い2番人気にブエナビスタ、以下は大きく離れた人気になるだろう。今日の2歳GⅠで、ブエナビスタの妹が、姉並の物凄い勝ち方をした。これが追い風となるのか。私は今のところこの2頭は買わないつもりだが、何しろ16年ぶりの高額1点勝負なので、ギリギリまで見極めようと思う。そして的中すればその日の帰りに銀座、万が一ハズれたら去年と同じく浅草あづまかな・・。ともかく、いよいよ待ったなしだ。

いよいよ12月

私は基本的に1年中、体のどこかが不調だが、今はアゴだ。2週間くらい前から、大きく口を開けたりアゴを前後左右にズラしたりすると、右側のアゴが”パキッ”という音がして一瞬アゴが外れ、すぐ元に戻るがケッコウ痛い。開閉すると古い木造住宅みたいにミシミシと音がする。ああいったいどうなっているんだ!ということで、いつ本格的にアゴが完全に外れてもおかしくないので、私が仕事中などにアゴがはずれて意味不明の言葉、たとえば丸山課長のことをアウアアアオウとか言っても怖がらず、誰か私のアゴをハメてください。っていうかそんな感じなのでスグ医者に行きたかったのだが、こう見えても仕事が結構忙しいので休めず、仕方なく土曜に田園調布にある矯正歯科に行ってきた。顎関節って基本的には歯医者の領域らしいのだが、この矯正歯科はアゴの専門家らしいので行ってきましたー。で、さすが田園調布、先生もすばらしいのですが、女性の助手が皆ミセスモデルみたいというか、そんなムチャクチャ若いわけではないのだが、すごい知性的で気品があるというか、それだけでもなんだか得したような気がした。それで先生の診断によると、重症ではないらしいので、ちょっと自宅で様子を診ましょうということで、2週間後にまた行くことになった。でもやっぱり今日(日曜)もバキバキ言ってるんだようなあ。あと神田の耳鼻科も年内に一度有給を取って行く必要がある。19日の週かなぁ。ホントは早く行きたいのだが今週は絶対無理、来週もセー販だしなあ。あっ、そして19日週が終わると、ついに25日は有馬記念だ。10数年ぶりの大勝負に向け、もうカウントダウンは始まっている。それで今日(日曜)は、的中後の豪遊の下準備ということで、昼から銀座に行ってきた。新橋の無料駐車スペースに車を駐車して、高速の土橋入り口のほうに歩く。そこが銀座の一番端っこだ。なんかホントにしょっちゅう来てるよなあ。でも銀座って日曜がお休みの店がすごく多いので、店を探すのが大変です。地図を見て、だいたいこのあたりかなぁと思っても、シャッターが閉まってるともう分からない。やっぱり土曜に来ないとダメかなぁ。僕の目標は、TVとかで一瞬でも銀座が写ったとき、それが何通りで何丁目で近くに何があって、というのが完璧に分かるようになることだ。でも最近僕は記憶力も感性もめっきり衰え気味なので、そのような状態に至るまでにはカナリの時間が必要だな。

ところで、11月30日に紅白歌合戦の出場発表があった。発表は夕方4時半ごろとの事で、僕は5時過ぎにケータイでNHK紅白のツイッターを確認したところ、我らがKミコの名前は無かった・・・。女性週刊誌はじめ多くのメディアが、早々と当選確実を出していたので、てっきりイケルものだと思っていた。だから、ものすごいショックというか、落選の報を知り、僕はその後いつものように残業をしていたが、ガッカリして力が入らない。でも今思えば27日に大宮のコンサートに行ったとき、本人が紅白のことに触れ、「今年は難しいと思う。でも私は、紅白に出ようと出まいと、なんにも変わらないので、もし名前が無くてもガッカリしないで」と言ってた。あぁ・・でも、やっぱり知名度というか人気というか、そりゃ氷川くんや聖子ちゃんには絶対敵わない。実際、来年行われるKミコのコンサートのうち、一番早いのは1月15日の流山市だが、会場に電話したところ今でも1番前の席でも取れるとの事だ。結局はNHKとしても紅白=視聴率なので、まあ仕方ないですなあ。流山はちょっと遠いけれど、でも年始詣でのつもりで行こうかなと思っている。近くに最高のラーメン屋もあるしね。

最後に、私は今年4月で勤続20年を達成し、勤続20年記念の特別10連休(土日を入れると16連休)を取得できることになった。この休暇は来年10月までに消化する必要があるが、僕は特に今旅行に行きたいところもないので、ひとつのアイデアとして、骨髄バンクに登録し、10月までの間に適合する方が出たら16連休を取る、というのをやろうと思っている。ただし以前も書いた記憶があるが、骨髄バンクで困るのは、全身麻酔をする際に、あのおぞましい尿管カテーテルを設置することだ。僕は2回尿管カテーテルの経験があるが、あれ本当にイヤなんだよなあ。何というのか、痛いというか気持ち悪いというか、常に尿意があるけどうまく出せない感じっていうか、もうホントにダメです。手術後の傷の痛みとかよりも尿管カテーテルがイヤだ。しかもそれをはずした後は尿管がヘンになって、尿か出ずに泡が出たり、尿道からオナラみたいな空気が出たりでホントに最低だ。あれさえなければ何の問題もないのだが・・でも、ドナーが見つからず困っている人もいるわけで、それに比べたら僕なんか42年も無事にここまできた。もし今自分が死んでも、まあ僕の人生はそれほど悪いものじゃなかったと自分では思っている。だから骨髄バンクも、やろうと思っている。

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